93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

町は東房区と西山区の山に降った雨水玉生宿区内たかはし堀--これは高野堀なんですけれども--に流れ込む前に一級河川荒川に放流する計画を示しました。また、そのためには県との協議が必要となるため、詳細調査による資料の作成をすると予算を計上し、作業を進めているものと思いますが、その後の進捗状況を伺います。 

鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)

次に、今後の河川整備についてでありますが、黒川を含めた管内一級河川において、引き続き堆積土砂撤去を実施するとともに、府所新堀堰付近流下能力の向上を図る検討を行っていると伺っております。  また、市では、今年度、府所新堀堰のゲート及び操作室撤去を予定しております。  今後も県と連携を図り、対応してまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

福田哲也 都市建設部長  次に、粟野地区における一級河川工事進捗状況完成時期についてお答えいたします。  河川管理者である県鹿沼土木事務所によりますと、市内被災箇所146カ所全て復旧工事発注済みであり、うち粟野地区の思川、粟野川、永野川の被災箇所については、41カ所であります。  

足利市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-02号

令和元年東日本台風発生から間もなく2年になりますが、本市は災害対応で明らかになった様々な課題の検証を進め、特にハード対策については、国の緊急浚渫推進事業債を活用した普通河川のしゅんせつや、県が実施する緊急防災減災対策事業堤防強化緊急対策プロジェクト事業による一級河川堆積土砂撤去及び堤防強化などを急ピッチで進めております。  

鹿沼市議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第4日 6月11日)

先ほど答弁したとおりなのですが、県によりますと、令和元年災害によりまして、鹿沼土木事務所管内一級河川、各地被害発生し、今のところその復旧に、今全力で取り組んでいるところであるということでございます。  堆積土砂につきましても、被災箇所復旧工事を行うとともに、順次周辺区間において撤去を進めていくと、そういう計画であるということで伺っております。  以上で答弁を終わります。

鹿沼市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第4日12月10日)

(2)一級河川上流の普通河川部整備状況と今後の見通しについて。  (3)番は、富士山雨水幹線整備進捗状況と今後の見通しについてをちょっとお伺いしたいと思います、よろしくお願いします。 ○鈴木敏雄 副議長  答弁を求めます。  黒川勝弘環境部長。 ○黒川勝弘 環境部長  雨水対策事業についての質問の小藪川流域整備についてお答えします。  

足利市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-02号

花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長花澤繁) やはり一級河川につきましては、当然日常の維持管理、これも必要でありますが、それ以上に適切な流下能力を確保できるように整備、改修していただくことが、まず重要であります。ただ、そういった抜本的な河川改修もなかなか難しいですし、すぐにはできないということもあります。

足利市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号

その結果、市内一級河川などにおいて93か所、総額6億2,000万円余りに及ぶ、これまでにない甚大な被害を受けました。それらの被災した箇所については、栃木県と連携を図りながら早急に安全対策を講じるとともに、引き続き国の災害復旧事業を活用し、被災した一級河川普通河川復旧工事を実施するための準備を進めてきました。

那須町議会 2020-09-07 09月07日-02号

総務課長渡邉登志雄君) 未達地区調査でございますが、先ほどお答えしました中の自然水利につきましては、河川や池、湖などがありますが、池などではどれだけの貯水量があるのか、また河川については一級河川だけではなく小さな普通河川もあり、冬場の水の少ない時期にどれだけの水量があるかを時期ごとに把握しなければなりません。

鹿沼市議会 2020-07-15 令和 2年第4回定例会(第2日 7月15日)

また、本年6月、県から一級河川大芦川、武子川及び小藪川、以上の3河川に関する、「浸水リスク想定図」が公表をされました。  同時に、昨年の令和元年東日本台風、いわゆる台風第19号によります浸水状況に関しましては、県の見直し作業を待つことなく、市独自に「浸水実績図」として作成をいたしました。  

下野市議会 2020-06-05 06月05日-02号

また、市内を流れる一級河川姿川田川新川におきましては、河川の増水に伴う堤防の大規模な損壊が複数見受けられ、姿川で3か所、田川で5か所、新川で3か所の被害を受けたところであります。 これらの箇所につきましては、河川管理者である栃木土木事務所により、被害発生後、速やかに大型土のうブルーシートを設置するなど、迅速な応急工事をしていただいたところであります。 

壬生町議会 2020-05-27 06月01日-01号

それと、一番大事な点は、ずっと指摘はしてきたんですけれども、本町の場合は一級河川が2本、細かい町が管理すべき河川も通っていて、河川行政課題というのは大変多いところだと認識はしているんですよ。だけれども、従来から河川担当が決まっていないと、こういう話だったんですよ。

足利市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

こういったことから、引き続き地域の皆様に対しまして、丁寧な説明をさせていただきたいと考えておりますし、さらには地域の流末となります一級河川尾名川管理者、これは栃木県になりますが、栃木県とも適切に連携を図りながら、浸水被害を軽減できるよう、適宜適切な対応を講じてまいりたいと考えております。 ○議長柳収一郎) 尾関栄子議員。   

市貝町議会 2020-03-04 03月04日-02号

それで市貝町の精農家、特に杉山には立派な方がいらっしゃいまして、揚水機で水を一生懸命払暁とともに、夜明けとともに水を入れていたという方がいらっしゃいまして、そして田植をやってできたということなんですが、そういうことで芳賀台地の持っている水を確保する権利と、農家の方が持っている水利権、あとは国土交通省が持っている一級河川水利権とかございまして、輻輳しているわけですけれども、そのときにはそれで、そういう